バレンシアガ(BALENCIAGA) 特集

バレンシアガ 商品一覧はこちらお問い合せ番号BC000170素材シープスキン（羊革）色NERO仕様W:38cm×H:24cm×D:12cm持ち手長さ:33cmショルダー長さ:66cm【付属品】ショルダー、鏡、保存袋、説明書(二つ折りのカード）※サイズ表記は、商品実物の実寸となります。すべて手作業にて採寸を行っております為若干の誤差が生じる場合があります。予めご了承下さいませ。【現地ストック品】の表示について弊社の仕入担当者が現地の特約店舗にて現物商談をして買付けした商品ですので大変お買い得です！本当にわずかですが「すり傷」「しわ」「汚れ」がある商品もございますが通常のお使いであれば気になる範囲ではありませんので大変お買い得です！この機会にぜひ！● BALENCIAGA（バレンシアガ）雑誌「SPUR」などで大人気！「エディターズバッグ」として紹介されるバレンシアガの「ザ・シティ」シリーズ緊急入荷しました！アンティーク加工を施したレザーを洗練されたデザインが見事にマッチ★お使いいただくうちになじんでまいりますので使い込んだ革の味をお楽しみいただけます。取り外し可能なストラップ付きですので、ハンドバッグとして、またショルダーバッグとして2WAYでお使いいただけます。各色限定数のみの入荷ですのでお早めにどうぞ。[ハンドバッグ]創業者であるクリストバル・バレンシアガ（Cristobal1Balenciaga）氏は1895年、スペインのバスク地方の港町、ゲタリアに生まれました。幼くして縫製の技術を身に着け、1915年、20歳でスペインに店を開きます。若くして人気を得ましたが、36年にスペイン内乱が起き、やむなくパリに移住したのです。1937年、パリのジョルジュ・サンク通りに店をオープンしたバレンシアガは、立体的な裁断に冴えを見せ、第2次世界大戦後のパリファッション界で「クリスチャン・ディオール」と並び称されるビッグメゾンとなりました。コルセットや詰め物なしでも、美しいボディラインを演出するドレスが戦後、行動的になった女性たちに評価されました。ディオール氏はバレンシアガ氏のことを「われわれ全員の師」と呼んで讃えたのは有名な話です。しかし、プレタポルテの台頭に押される中、1968年に突然オートクチュールから撤退。「プレタに乗り出すには、あまりにもクチュールを知りすぎた」という有名な言葉を残してデザイナーから引退したのでした。その4年後の1972年に死去。極端なマスコミ嫌いで、謎に包まれた生涯でした。「私の服を着るのに、完ぺきさも美しさも必要ない。私の服が、着る人を完ぺきにも美しくもする」という自信に満ちあふれた言葉は彼のファッション哲学と性格を物語っています。